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更新のない間も、
コメントや、メッセージをお寄せいただきありがとうございました。
しばらくお休みさせていただいていました。

お別れは、あまりにも突然に訪れました。

大好きだった義父が、急逝しました。

夕飯を終えて寛いでいる時に、
お義母さんからの電話
「お父さんが、倒れた」
歩いて1分のところに住む私たちは、
急いで駆けつけると
お風呂場の前で、横たわる父の姿
意識もありませんでした

なんで?どうして?と思いが駆け巡り
必死に「お父さん!お父さん!!!」と
呼びかけてみるものの返事はありません
脈を取ると、この時は、確かにありました。

主人が必死で心臓マッサージをして
救急車の到着を待ちました

救急隊が到着してから、AEDの処置
ただ、横で見守ることしかできませんでした
救急隊から放たれた言葉は
「ご家族の方、聞いてください。もう脈も心臓も止まっています」
何を言われているのか、理解ができませんでした。
それでも、命を繋ごうと、救急隊の方は、必死で処置をしてくださいました

主人とお義母さんは、一緒に、救急車へ

私は、ガタガタ震える手を抑えながら、
遠くに住む義妹に、電話をします
「お父さんが救急車で運ばれた」
「わかった!すぐそっちに行く」
そんな会話だったと思います。

目の前の出来事が、本当に起こっていることなのか
ただ、そわそわと、家の中をウロウロしながら
主人からの連絡を待ちました

「心臓がわずかに動いている状態やから
今すぐ何とかして、病院来れる?」

娘と一緒にタクシーで駆けつけると
ベッドに横たわる父がいました。

私は、この時まで、
お父さんコケてなぁ、全然覚えてないねん
・・・と、笑って会話できることを信じていました
それなのに、
呼びかけても、呼びかけても
返事がありません

妹が病院へ到着した頃

父は、亡くなりました

くも膜下出血でした。

本当にあっけなく・・・

毎日1万歩を歩いて
食事にも気を使い
健康で、ずっとずっと長生きできると
思っていました・・。
それなのに、あまりにも突然に・・・。

年末一緒にカニを食べて
みんなで笑っていたのに
孫たちにおちょくられながら
楽しそうにしていたのに
いつも○○ちゃん、○○ちゃんと
私が家に行けばいつも笑顔で出迎えて
くれていたのに
結婚してすぐに実父を亡くして
「お父さん」と呼べる人が
もう1人いてくれることが本当に嬉しくて・・

亡くなってから知る
義父の偉大さ



父や母がいることは
当たり前だけど、決して、当たり前ではないこと

こうすればよかった、あ〜してあげればよかったなんて
後悔のないように生きるということ

父から生きる道しるべを示してもらったような気がします

はじめて孫からもらったお年玉で
リュックを買って、使ったのは、
亡くなる日に図書館へ行った、たった1回でした
亡くなる2日前に、免許の更新を済ませたばかりでした
この先もずっと続いて行くはずだったのに
無念でなりません
5人の孫たちも、おじいちゃんが大好きでした
おじいちゃんも5人の孫たちに愛情を注いでくれました

本当に突然で辛く悲しい出来事だったけど
お父さんは、いつも近くで見守ってくれて
私を呼ぶ声が聞こえてくるような気がします




最後までお読みただきありがとうございました。



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