/qq


たくさんのblogの中から見つけてくださってありがとうございます。

今日は、ちょっともやっとするお話。


聞きたくない方は、さらっと読み飛ばしてくださいませ。


言葉には、人を喜ばせる力、人を傷つける言葉。

話をじっくり聞きたいと思う人は、
よく人を褒めている人。
穏やかで、話口調も優しくて、
口先だけではない温かさがある人

わたしは、そんな人が好きだ。


でも、なぜか波長のあわない人もいる。
目をつぶる方法も、この歳だから学んできたはずだけど
だけど、やっぱりもやっとする。

それは、母の介護現場での話

介護の職場では、「汚染」と、言う言葉は、
ただ汚れたモノという意味・・・だと、思う。
そこに深い意味がないことも理解できる。
それが、悪気があって言っているとも思えない。
思えないけど、一般人が、そして、家族が
『シーツを汚染してて』と、聞いていいものではない。

この言葉を使うのか、使わないのか。

それは、相手への思いやりがあるかないのかだと思う。


「汚染」という言葉も使われているようですが、有害物質によって空気や、環境が汚され、人体に大きな被害を与えるような印象を与えかねないとして、「汚れる」とか「汚れ」と表現すべきだとした。


やっぱり・・・・こういった話↑もあると知ってホッとした。

『心の断捨離』


もやっとすることも、受け流せる。
そんな人にならなくては。
断捨離は得意なはずなのに、
もやっとする気持ちは、いつまでも、もやっと
さ。心の断捨離。心の断捨離。


もやっとするお話に最後までお付合いくださった方
本当に、ありがとうございました・・・・。
もやっとする気持ちにさせてしまって、ごめんなさい・・・。

聞いてくださってありがとうございました・・・。


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riamo*