iikaori



たくさんのブログの中から見つけてくださってありがとうございます。

母の家を片付けています。

父が亡くなって長い間一人暮らしをしていた母は、
いよいよ一人暮らしをしていくことが難しくなりました。
これからは、施設で、穏やかに暮らして欲しいと思います。

入院中の病院から、そのまま施設へ移ることになり
残された母の荷物は、必然的、私が片付けることとなりました。

なにを残して、なにを処分するか。


自分のモノならまだしも、母のモノとなると、
とても悩みます。
母世代の人には、きっと共通する事だと思うのですが
着ていないモノ、使っていないモノ、
まだ、使えるからとずっと昔から、とりあえず取り置いているモノ。
もったいないを合言葉にして、今の今まで置いてきた。
一度、引っ越しをしているので、まだ、モノは少ないと思うのですが、
施設で小さな暮らしを思うと、全部は持って行けません。
まだまだ、コンパクトにする必要があるのです。


そこで感じたことは、実は人が暮らしていく上で
本当に必要なモノは、うんと少ないということ。
残りは、捨てる決断さえ出来ずに、ずるずる残してきたもの。

ですが、モノが無くて苦労してきた世代と、モノが手を伸ばせばいつで手に入る
私たち世代と同じにする事はできません。


生前整理という言葉がありますが、母も笑いながら、生前整理するわ〜なんて
言っていました。
今やっている片付けが、もし、遺品整理なら涙なくしては片していけないと
思うのですが、まだ、引っ越しだと心が落ち着いていられます。
私にはもう帰る場所が無くなってしまって、今はただそれが悲しいけれど
できるだけモノを少なくできる最後のチャンスを与えてくれたと思います。


あらためて、断捨離って大事なことを、母の片付けを通して学びました。
だから、これからもずっと断捨離を続けます。
わたしの片付けを娘たちに残さないように。



最後までお読みいただきありがとうございました。



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riamo*