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今日は、親の家の断捨離について思うこと。

モノが少ない方が、暮らしやすくなる

わたしは、信じています。
モノが、少ないと管理もしやすくなって
モノにつまづいて転ぶこともなくなる
高齢者の転倒は、家の中で転ぶことが多いのだそうです。
地震がおこってもモノが凶器に変わることもない。


そう、思っていました。


母は、引っ越しを機に断捨離をしました。
おかぁさん、終活するねんと、笑って言っていました。
永年住み続けた家は、ガラクタも、思い出も入り混じっていました。
しかし、環境がガラッと変わったことにより、母の心のバランスが崩れました。

今、今だから、思えること。

断捨離の考え方が、柔軟に変わりました。


最近、親の家の片付けが、話題になっています。生前整理というのでしょうか。
特に娘は、母親に対してキツくなってしまうもの。母親が捨てない。母親が片付けない。
そんな記事を読むと心苦しく思うのです。
親子であっても育った環境、育った時代背景が違うもの。モノがなく辛い思いをして過ごされてきた親世代は、モノが捨てられなくて当然なのです。
今でこそ、断捨離という言葉がうまれ、ミニマリストが世に出てきて、モノが少ない暮らしも世間に認知されてきましたが、それも数年前のことです。
子世代のモノサシで、物事を考えると溝ができることは当然のこと。
高齢者と言われる歳になるまで、断捨離を行わずに暮らしてきたこと。
もういいやん。そのままでと今の私には、はっきりと言えます。


母は、古い箪笥をどうしても新しい家に持って行きたいと言いました。
きっと、衣類だけではなく、思い出も詰まっているのでしょう。
眠れない母に、ベッドをプレゼントしました。置く場所を考えて再び、箪笥の処分の話が出ましたが、今回は、母に箪笥は置いておこう。部屋が少し狭くなっても眺めると前の家を思い出せるよねと、今も母の暮らしを見守っています。


生前整理は、暮らしやすくもなりますが思わぬ落とし穴もあること。
若い人からは想像できないことが、高齢者には深く感じることがあること。
家具の配置を変えただけで、認知症になることがあるのだそうです。
昔のままが1番落ち着くのですね。
母も昔からよく知ってる場所はイキイキするのですが、新しい場所は拒否反応をします。
家ばかりでなく、都市開発でいつも行っていた場所が新しくなり、受け入れられないようです。

古いモノが無くなれば、昔のことも『思い出さなく』、『思い出せなく』なるそうです。

ガラクタも、宝だったのだと今になって思います。

だからこそ今、若いうちに断捨離をしておくことは大切です。
子世代に親の片付けをさせないために自分の手で片を、付ける。
私は、娘たちにガラクタの整理はさせたくない。
私は、これからも『もたない暮らし』を続けていきます。


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ダイソーで大人ぬりえを見つけました。
娘と一緒に、母が楽しんでいました。
ポストカードになっていて、「送ってね」と約束しましたが
果たして、無事に届くのでしょうか?


最後までお読みいただきありがとうございました。


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riamo*