やさしい時間と、もたない暮らし

毎日の暮らしをちょっぴり豊かにする物選び 余計な物を持たない暮らし、大切な食生活、 毎日を丁寧に暮らしたいと願っています。

2014年06月

大好きだった私の愛犬が6月16日 虹の橋を渡っていきました・・・ ゴールデンレトリバーのキャンディ 13歳でした。 生後42日から、大切に大切に育ててきました。 ゆっくりのんびり、怒るところを見たことがないくらい 温和で、人が大好きな犬でした。 こんな日がいつかくること ... 続きを読む
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大好きだった私の愛犬が6月16日 虹の橋を渡っていきました・・・


ゴールデンレトリバーのキャンディ 13歳でした。


生後42日から、大切に大切に育ててきました。


ゆっくりのんびり、怒るところを見たことがないくらい

温和で、人が大好きな犬でした。

こんな日がいつかくることも、頭では理解できていても

まさか本当にやってきてしまうとは。


ここ最近では、目や耳、足腰も衰えてきて

そんなおばあちゃんになったキャンディも大好きでした。

最後の一週間は寝たきりでした。


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手から水を飲ませて、手作りのごはんを作って、ひとくちひとくち口に運んで

水を飲んでは、喜び
ごはんを食べては、喜び

寝返りをうたせて、身体を綺麗に拭いてあげて

大きな身体を支えるのは本当に大変だったけど

最後まで、お世話ができる幸せでもありました。


もう無理はしないでと思う一方で、

一日でも一時間でも、一分でも一秒でも一緒にいたい。


夜が心配でキャンのそばで、家族枕を並べて寝た日もありました。

ちょっと動けば目が覚めて、大丈夫生きてるって安心して。


亡くなる日の夜中に鳴き声で目が覚めました。

もう頭をあげる元気なんて残っていないはずなのに、

何度も何度も頭をあげて、今、思うとお別れの挨拶だったのだと思います。

寝返りをうたせてあげると、また、何事もなかったように

すやすや眠っていました。

私も少し安心して眠りにつくことにしました。


早朝5時、主人の『キャンディ、キャンディ』と呼ぶ声で目覚めた私は

すぐにキャンの元へ、もう息はありませんでした。

まだ、温かく寝返りをうたせてあげたそのままの格好で、

安らかに眠っていました。

私はその場に座り込んで、なんで、なんでと、信じられない思いでした。

これから、まだまだ、キャンの介護をいっぱいしてあげたいと思っていたのに。

いなくなってしまったんだと、そう思った瞬間に涙があふれてきました。

泣いて、泣いて、泣いて・・・

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たくさんのお花に囲まれて旅立っていきました。


私たち家族にしあわせをたくさん運んでくれました。

ふわふわの身体で、アーモンド型の可愛い目

時には体当たりの激しい愛情表現も

怒られたときの、ママごめんの表情も

散歩の前のそわそわした嬉しい顔も

キャンの寝息も


ずっと忘れない。

ひとりぼっちの家はとてもさみしく感じるけれど、

早く元気にならないとね。


キャンのおかげて、人の温かなやさしい気持ちをたくさん知ったよ

電話をもらったり、メールをもらったり、一緒に泣いてくれたり

そして、キャンはみんなからとっても愛されていたんだね。



まだまだ悲しみは癒えそうにはないけれど

家族で乗り越えてみせるから。



キャンディ、ありがとう。



大好きだよ。




いつまでも家族だよ。



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最後までお付き合いいただきありがとうございました。


riamo*